脊柱起立筋群を効率的にほぐす　60分完結　まずはこれ！　揉捏（じゅうねつ）講座

講座内容

1. 脊柱起立筋への揉捏法
2. 臀部への揉捏法
3. 太腿・ふくらはぎへ揉捏法

揉捏（じゅうねつ）とは簡単に言うと手でこねる事を言うのですが、この揉捏もちょっとやり方を変えるだけでプロも驚く技になります。

まずはこの揉捏法をお勧めします。

背中をほぐすには時間がかかりますが、揉捏法を使うと時短になり、効率的に施術を行う事が出来ます。

やり方を少し工夫するだけでご高齢の方にもできますので、介護職の従事者の方にもおすすめです。

受講時間は約60分でサクッとレベルUPを目指しましょう。

【関連する筋肉】

脊柱起立筋群・大殿筋・中殿筋・梨状筋・大腿二頭筋・腓腹筋

【効果】

腰痛・肩こり・首痛・自律神経の調整・不眠症・姿勢改善

さくっと手軽に気軽にレベルUP　習えばわかる揉捏（じゅうねつ）講座

この技をお客様にやることで『ものすごく気持ち良い』と評価されます。

指名をもらうのはほんのちょっとの差ですよね。

このほんのちょっとだけ他のセラピストと差をつけてお客様に喜んでもらい指名率UPを目指しましょう。

背中は身体の土台　肩こり腰痛もまずは背中のコリをほぐすことが大事です

脊柱起立筋は腰から首まで繋がっている姿勢を整える土台の筋肉です。

まずはこの筋肉をしっかりほぐすことで施術の効果はグンッと上がります。

揉捏法を覚える事で施術の時短効果もあります。

肩こり・腰痛もまずは背中から。

この技を受けるほとんどの方が寝ます。授業中も寝ないのに必死かと思われます。

とろける揉捏（じゅうねつ）といっても過言ではない技術です。

この技を受けると大半のお客様は大きな寝息を立てて寝てしまいます（中には涎を垂らしてしまう方もいます）

揉捏法は出来る方は多いと思います。ですが当校の揉捏法は一味違います。

セラピスト10年以上のプロが皆さん、こんな揉捏法があったのか、思いつかなかったと皆様驚いています。

セラピストはもちろん、一般の方もすぐに出来るようになります。

揉捏講座でまずは当校のレベルをご体感下さい。

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